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2020.08.20 心の琴線

グラバー園挙式をイチオシするANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルウエディング担当Mでございます
プランナーブログをご覧いただきありがとうございます

先日、撮影があり、充実した時間を過ごさせていただきました
ご協力いただきました皆様、土壇場でご無理を言いもしましたが、お力添えいただき本当にありがとうございました
撮影の様子をアップできないので、ブーケだけご紹介いたしますね

屋外だったこともあり、いい汗をかきました
撮影を見ながら、より良い作品に創り上げていく過程って活気があっていいものだ、と改めて感じました
コロナで変わったこともたくさんあるけれど、こういう時間は変わらずいいものだな、とも思いました

コロナの影響で楽しみにしていたライブも舞台も映画も延期や中止になり、
「仕方ないよな…」と分かってはいても残念な思いは消えず…と、エンタメ欠乏症の私にはとても貴重な時間になりました
綺麗なもの、美しいものを生で見ること、より良いものを生み出そうという熱量に接することは私の琴線に触れました
チャージが出来たので、しばらくがんばれます!


さて、本日は心の琴線に触れる…から、
一篇の詩をご紹介させていただくことにします
ご存知の方も多いかと思うのですが、
吉野弘さんの「祝婚歌」です

私が初めてこの詩を耳にしたのは20代半ばでした
当時、全てを理解するには私は若く、分かったような分からないような、でも綺麗だな…というなんともあいまいな読後の感想を抱いたのを今でも覚えております
時が経ち、忘れてしまうことが多いのにこの詩は忘れられず…
私にとって大切なものが散りばめられているからなのかな…と最近はそんな風に思います

 

 

祝婚歌

吉野 弘

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい

 

 

どの言葉も胸にささるのですが、特に私は
「正しいことを言うときは 少し控えめにするほうがいい」
ここ、大事だよな…
つい忘れちゃうんだけど…
と思いながら読み返すことが多いですね笑

タイミングによって響く言葉が違うのも面白いところです

読後の気持ち、みなさんはいかがでしょう?
心が温かくなったらいいな…と思い、ご紹介させていただきました


ブログの更新、前回から1ヶ月以上経過していたのですね!
失礼いたしました…
暑い日々が続きますが、皆様お健やかにお過ごしでいらっしゃいましたか?
少し前にお話ししました我が家の紫陽花、なんとまだ咲いております
エネルギー源は水道水だけのはずなのに恐るべき生命力です
先週の画像があるのでご紹介しますね

 

最後までお読みいただきありがとうございました
またお会いするときまでみなさまお健やかにお過ごしくださいませ
 

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